社員研修にはOJTとOFF-JTというものがあります。OJTでは、職場内で実際の業務に携わりながら研修を行います。研修終了後にすんなりと仕事にうつることができるというメリットがあります。OFF-JTでは、社外で業務とは関係ない講師のもと、研修を行います。高校や大学を卒業したばかりの人々は、社員研修によって社会人としての心構えを学ぶのです。
クリアファイルはプリントや書類を挟んでなくなったり折れたりするのを防ぐために全国の学生や社会人が使っている便利な道具です。またクリアファイルは価格が安く、100均で普通に売っているので誰でも買えます。さらに工場などの見学でもらえるところもあったりなどただでもらえたりもします。これだけクリアファイルは社会に普及しています。
今年の「ゴルフ5レディス」は台風接近による悪天候の影響もあり、首位に4人が並ぶ混戦模様。その首位グループを1打差で追うのが、プロ入り3年目の39歳、マンデートーナメントを突破して出場権を獲得した押谷直子だ。
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大半のゴルファーがジュニア時代からゴルフを始めている昨今、押谷は20歳からゴルフを始めたという異色の存在。高校卒業後2年間はOLとして事務職に就いていたが、「体を動かす仕事がしたかった」と退職。ゴルフ場で研修生やキャディを経て、4回目となる08年のプロテストで遂に合格を果たした。
これまでのレギュラーツアー最高位は、08年「廣済堂レディス」の35位タイ。シード権獲得経験もなく、これまで目立った成績を残せていない。もともと緊張しやすいタイプと話す押谷は、この日も「キャディさんに“頑張れ、頑張れ”とリラックスさせてもらいながらラウンドしていました」と、囲み取材でも緊張の面持ちだった。
「体力は無いので、若い子に勝とうという気はありません。ついていこうという気持ちで、自分も伸びていければ」と、謙虚な言葉で最終日の心構えを表す押谷。マンデートーナメント突破からの優勝者は、過去に例がない。ソフトボールで培った飛距離で若手たちを捻じ伏せ、女子ツアーの歴史に名を残すことができるか。(岐阜県瑞浪市/塚田達也)
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山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われている国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」は、開幕前からの大雨とコースコンディション不良の影響で中断と順延が相次ぎ、3日(土)に第1ラウンドを完了。大会側は競技成立となる36ホールでの決着を決定した。同日夕には最終ラウンドとなる第2ラウンドを開始したが日没サスペンデッドにとなる中、4アンダーの暫定首位にはツアー屈指の飛ばし屋、諸藤将次が立った。
諸藤将次の戦績&プロフィール
若き大砲に、初優勝の大きなチャンスが訪れた。前日2日(金)までの第1ラウンドで、インの9ホールを消化していた諸藤は、この日は後半アウトをプレー。持ち前の豪快なショットが富士桜CCを圧倒した。570ヤードの3番パー5ではドライバーでのティショットをフェアウェイに運び、残り270ヤードを3番ウッドで2オンに成功して7メートルを沈めてイーグルを奪取。
さらに6番パー5では540ヤードを「ちょうどスプーン、スプーンの距離だと思って…」と狙い通り270ヤードずつ打って、またも2オン。今度はピン左3メートルを決めて2つ目のイーグルを奪い、4ストローク伸ばしてトップに躍り出た。
大雨をいっぱいに含んだ芝の影響でショットにランが出ず、多くの選手が普段以上の距離を感じている今大会。だからこそ、180センチ、65キロと細身の体、そしてその童顔からは想像できない?ビッグキャリーが活きる。ドライバーショットはもちろん平均300ヤード超。3番ウッドの想定飛距離は無風状態で「ティアップをした時は280ヤード、(力を入れて)振ると290ヤードくらい」と言うから、他選手がうらやむのもうなずける。
変則日程による36ホールでの短期決戦は、経験で劣る26歳を後押しする可能性も。「こんな経験は無い。雨が降っているので、自分のゴルフに徹する部分があるので、その辺は集中しやすいかなと思う」と無欲で頂点まで辿り着けるか。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
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04年全国高校総体のバスケットボール男子を制した福岡第一が、主力選手だったセネガル人留学生、ディアン・ティエルノ・セイドゥ・ヌロ選手の年齢詐称を理由に、同年の優勝と翌年の3位の成績を抹消されることが3日、全国高校体育連盟から発表された。
全国高体連では、こうした処分を「指導」と言う。かつては規則違反などに対する罰則の規定がなかったが、今回の問題が国会で取り上げられ、顕在化した後の08年12月に処分の手続きや根拠を定めた「指導規定」を制定。指導委員会を計15回開いて調査や議論を進めた。まずディアン選手本人への指導が検討されたが、04年決勝でチームの得点の半分以上を挙げるなど中心的役割を果たしたこともあり、チーム全体の成績が取り消された。
成績抹消の決定まで長い時間を要した。全国高体連の梅村和伸専務理事は「教育機関にいた者に対する指導のため、かなり慎重に進めた」と説明。国外にいるディアン選手と連絡が取れなかったことも、審議を遅らせる原因となった。
福岡第一側は成績抹消に強い不満を示しており、5日に記者会見を開いて対応を発表する方針。指導規定では不服申し立てについて定めていないため、双方が今後どのように対応するかは未定。成績の扱いが確定するまで、さらに時間がかかる可能性も否定できない。【石井朗生、小林悠太】
◇高校スポーツの原点問え
04年の優勝から7年の時を経て、全国高体連は福岡第一の全国高校総体の記録を抹消するという決断を下した。
03年入学のディアン選手は、福岡第一が他の複数の私立校とともに、実業団チームのパイプを使って受け入れたセネガル人留学生の1期生だ。井手口孝監督は当時の心境を「他の強豪のスカウトの仕方を見ていると、留学生を受け入れた方がクリーンだと思っていた。今のバスケットは長身選手がいないと勝てないが、バスケットは、中学生の獲得ルートが一部の強豪校だけで決まっていたから」と明かしたことがある。
この日の会見で、全国高体連の三田清一会長は「意欲ある外国人留学生を日本に迎え、日本の高校生と交流することは、相互にとって大きな教育的意義がある」と話した。現在、高校スポーツ界では各競技で留学生の姿が散見される。文部科学省も留学生の受け入れを推奨するなど国際化が進んでいる。
ただ、高体連側が問題視するのは、その裏に潜む勝利至上主義だ。今年度から全競技の全国大会に出場する留学生選手に、パスポートの他にも外国人登録証明書などの提出を義務づけるなど再発防止策をとっている。だが、梅村和伸専務理事は「勝利至上主義は間違っているという考えを周知することが、まず第一だ」と強調した。
問題のディアン選手の生年月日については、福岡第一側が真っ向から反論しており、事態の収束にはまだ時間がかかると見られるが、これを機に「スポーツは教育の一環である」という高校スポーツの原点を、もう一度見つめ直さなくてはならない。【平本泰章、百留康隆】
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